組織は常に進化していなくてはならない
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
生きてると後悔はつきもの
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
仕事は点ではなく線だ
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
わたしは立ち止まりはしない
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
笑ってくれりゃあ本望だよ
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
パンのための学問
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。