自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
生まれる前からあなたの側にいた曲です
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
冒険こそが、わたしの存在理由である
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
自分は燃え尽きることは一生ない
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
色彩は、それ自体が何かを表現している
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
純粋に泣けてしまうことって本当にある
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。