自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
忍耐もまた行動の一つの形態だ
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
飛べないホソミはただのタケシだぜ
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
傑作なのか屑なのかわからない
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
アバウトは健康にいい
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
基本的に完成は信用しない
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
やり方を学ぶ
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
正義の尺度は声の多数ではない
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
若い時から優れた作品に触れることが重要
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
最も重要なことから始めなさい
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
私は自分がやりたいことをやっているだけ
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。