デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
自分が興奮できないようなものではダメ
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
癌もロックンロールだ。
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
やるからにはナンバーワンを目指したい
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
基本的に私は家の中で曲を作る
愛は人生において、最も優れた栄養源である
愛しあってるかい?
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
嫌な事は3秒で忘れる
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。