美はざっと見てもわからない
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
音を出すことで何を伝えたいのか
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
天才になるには天才のふりをすればいい
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
神は勇者を叩く
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
すべてはむなしい
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
全部は混沌としてるから面白い
わたしは立ち止まりはしない
何と嫌な商売だ
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
経営者は常に現実的でなければならない
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。