Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
苦痛は短く、喜びは永遠である
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
大好きなものと付き合っていくことだよ
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
愛することは、愛されること
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
赤がなければ、青を使います
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
私は自分がやりたいことをやっているだけ
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
最高で当たり前なんだよ
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。