


偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

先に見出し、後に捜し求めよ

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

リンゴひとつでパリを征服する

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

人は見た目で判断する、そんなもんだ

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

本気も本気 “大本気” や!

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

文明とは、麻痺状態のことだ

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

お客が来なくなったらバイトすりゃいい

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

ルール破ってもマナーは守れよ

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
