うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
愛の光なき人生は無意味である
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
天才のランプは人生のランプより早く燃える
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
行動がすべての成功の鍵だ
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
若さと年齢は無関係
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
彫刻に独創はいらない。生命がいる
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
そやったわ。わし花粉症やったわ。
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
生きているうちに天才って言われたい
かぶりついて仕事せよ
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
人生は、水平方向に落ちていくことである
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
理論というものは現実に従って変化していく
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
いつだって、今やるのが一番いい
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。