そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
やり方を学ぶ
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
かぶりついて仕事せよ
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
創造性の最大の敵は良きセンスだ
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
破壊こそ創造の母だ
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
型にはハマらずにいたい
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
苦痛は短く、喜びは永遠である
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
運が悪かったんだよ、お前らは
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
その瞬間に爆発していればカッコいい
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
Our life is our art.
人生はアートだ。
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
”世界”というのは自分の中にあるんです
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
いや、40年と30秒だよ
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。