


どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

僕は楽しいから、成功していると思う

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

真摯さはごまかせない

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

ガキンチョだますのがロックだと思う

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

正義の尺度は声の多数ではない

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

その瞬間に爆発していればカッコいい

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。

人生をね、棒に振りたいんだよ

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

純粋に泣けてしまうことって本当にある

俺は錦みてえにはなれねえよ

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
