


自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

自分にいろんな矛盾があることが当然

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。

この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

私の健康を祝して乾杯してくれ

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです

私はいつも、まだ自分ができないことをする

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

音楽っていうのは、96%まで技術です

心が揺れたところで決着はもうついてんだ

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

最高で当たり前なんだよ

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
