


挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

夢を飼い殺しちゃいけない。

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

自分が興奮できないようなものではダメ

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

正義の尺度は声の多数ではない

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

私はいつも、まだ自分ができないことをする

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

最初にして最高の聴き手は自分自身

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

人生は、水平方向に落ちていくことである

True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

飛べないホソミはただのタケシだぜ

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

行動がすべての成功の鍵だ
