


なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

愛は人生において、最も優れた栄養源である

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

傑作なのか屑なのかわからない

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

芸術は、意識と無意識の融合である

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

戦争は戦争を養う

現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

口先だけじゃ海を越えられないのさ

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

お客が来なくなったらバイトすりゃいい

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

見るために、私は目を閉じる

明日描く絵が、一番すばらしい

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

世の中には違った考え方をする種族がいる
