


生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

自分は燃え尽きることは一生ない

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

ロックの基本は愛と平和だ。

大事は寄せ集められた小事によってなされる

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

楽しくなかったら絵なんか描きませんよ

笑ってくれりゃあ本望だよ

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

愛することは、愛されること

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

「お客様は神様」ですから

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

複雑なものはうまくいかない

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

天才のランプは人生のランプより早く燃える

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

ガキンチョだますのがロックだと思う

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

ロックンロールは続いていくんだよ

最高で当たり前なんだよ

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

俺は錦みてえにはなれねえよ

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

傑作なのか屑なのかわからない

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
