(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
運が悪かったんだよ、お前らは
仕事は点ではなく線だ
ああ、俺にもできそうだ!
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
自分が興奮できないようなものではダメ
神は勇者を叩く
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
”世界”というのは自分の中にあるんです
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
君はあなた自身を創造していると思いなさい
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
リンゴひとつでパリを征服する
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
自分にいろんな矛盾があることが当然
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
俺は錦みてえにはなれねえよ
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
正義の尺度は声の多数ではない
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。