芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
ひらめくまで待つ
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
仕事は点ではなく線だ
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
生まれたからには、生きてやる。
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
かぶりついて仕事せよ
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。