スポンサーリンク
椎名林檎(東京事変)

女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

真島吾朗(龍が如く)

「お客様は神様」ですから

忌野清志郎

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

あいみょん

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

岡本太郎

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

岡本太郎

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Knowledge is love and light and vision.

知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる

椎名林檎(東京事変)

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

野田洋次郎(RADWIMPS)

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

赤瀬川原平

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

赤瀬川原平

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

椎名林檎(東京事変)

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

忌野清志郎

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

岡本太郎

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

すぎやまこういち

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

宇多田ヒカル

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

先に見出し、後に捜し求めよ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

あいみょん

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

岡本太郎

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

野田洋次郎(RADWIMPS)

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

真島吾朗(龍が如く)

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

椎名林檎(東京事変)

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

宇多田ヒカル

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Life is either a great adventure or nothing.

人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
岡本太郎

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

岡本太郎

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

赤瀬川原平

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

久石譲

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

桐生一馬(龍が如く)

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

自分じゃない自分を出すのが怖い

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

桐生一馬(龍が如く)

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

忌野清志郎

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

あいみょん

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

椎名林檎(東京事変)

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

スポンサーリンク