


なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

ああ、俺にもできそうだ!

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

残る音楽を作りたい

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

なんでもいいから、まずやってみる

Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。

……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

行動がすべての成功の鍵だ

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

運が悪かったんだよ、お前らは

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

偽物が本物に変身する瞬間がある

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

人の評価なんかどうでもいいし

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

芸術は、意識と無意識の融合である

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

神に誓うな、己に誓え

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
