


(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

お金って、ただの道具じゃないですか

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

かぶりついて仕事せよ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

基本的に私は家の中で曲を作る

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

生まれたからには、生きてやる。

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

天才のランプは人生のランプより早く燃える

目標に達するまでの道筋を多くしないこと

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

芸術愛は真の愛情を失わせる

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

私の健康を祝して乾杯してくれ

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

青春の夢に忠実であれ

世界史は世界審判である

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

死に方は生き方、生き方は死に方。

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

赤がなければ、青を使います

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
