


僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

人間の運命は人間の手中にある

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

真実のほかに美はない

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

色彩は、それ自体が何かを表現している

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

その日、歩ける一歩を歩くだけ

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

破壊こそ創造の母だ

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

若さと年齢は無関係

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

わたしは立ち止まりはしない

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

ベイビーアイラブユーだぜ!
