


(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

真摯さはごまかせない

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

ひらめくまで待つ

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

破壊こそ創造の母だ

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです

Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

心が揺れたところで決着はもうついてんだ

さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

そやったわ。わし花粉症やったわ。

自分が興奮できないようなものではダメ

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

運が悪かったんだよ …お前等は

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

”世界”というのは自分の中にあるんです

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
