


楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

直観力と想像力を、抑え込んではならない

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

幸せのまんま放っておいてほしい

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

忍耐もまた行動の一つの形態だ

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

癌もロックンロールだ。

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。

第一番に稚心を去らねばならぬ

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

人間の運命は人間の手中にある

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

大事は寄せ集められた小事によってなされる

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

君はあなた自身を創造していると思いなさい

誰のようにもなりたくない

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

経営者は常に現実的でなければならない

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

壁は自分自身だ

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

流行なんて、文字どおり流れていく

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
