ヘレン・ケラー(Helen Keller) One can never consent to creep when one feels an impulse to soar. 羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
椎名林檎(東京事変) 作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。 椎名林檎(東京事変)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
野田洋次郎(RADWIMPS) 死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。 野田洋次郎(RADWIMPS)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin) 自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
ポール・セザンヌ(Paul Czanne) デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する ポール・セザンヌ(Paul Czanne)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ジョン・レノン(John Lennon) Love is like a flower, you’ve got to let it grow. 愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。 ジョン・レノン(John Lennon)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて) 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
ジョン・レノン(John Lennon) We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting. 僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。 ジョン・レノン(John Lennon)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next. ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
パブロ・ピカソ(Pablo Picasso) 人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
忌野清志郎 周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか? 忌野清志郎
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について) 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)