本気も本気 “大本気” や!
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
芸術愛は真の愛情を失わせる
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
そやったわ。わし花粉症やったわ。
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
さぁライヴハウスへ帰ろう
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
創造の最大の敵は「良い」センスだ
最後は直感なのだ
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
残る音楽を作りたい
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
仕事じゃなくてもやるもんね!
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。