変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って
生きてると後悔はつきもの
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
退屈を怖がってちゃいけない
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
私は自分がやりたいことをやっているだけ
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
経営者は常に現実的でなければならない
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
仕事じゃなくてもやるもんね!
傑作なのか屑なのかわからない
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。