


思い出すのは、あんまよくないよ

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

創造性の最大の敵は良きセンスだ

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

生まれたからには、生きてやる。

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

生まれる前からあなたの側にいた曲です

最も重要なことから始めなさい

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
