人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
今真剣なんだ。邪魔するな!
お金って、ただの道具じゃないですか
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
人の評価なんかどうでもいいし
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
手には、物を掴む手と放す手がある
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
人生をね、棒に振りたいんだよ
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
神に誓うな、己に誓え
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
低気圧が僕を責め立てる。
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
詩人は常に真実を語る嘘つきである
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
信仰と信頼の間にのみ平和があります
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
現状を把握しなければ未来は語れない
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
ベイビーアイラブユーだぜ!
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。