今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
冒険こそが、わたしの存在理由である
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
みんなの前で歌わんかったら下手になる
運が悪かったんだよ、お前らは
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
第一番に稚心を去らねばならぬ
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
ひらめくまで待つ
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
死に方は生き方、生き方は死に方。
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
基本的に完成は信用しない
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
んだ。学びは終わらない。んだ。
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。