常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
見るために、私は目を閉じる
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
青年は決して安全な株を買ってはならない
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
人生は、水平方向に落ちていくことである
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
俺は錦みてえにはなれねえよ
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
ロックの基本は愛と平和だ。
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。