


音楽は言語のルーツなんじゃないかな

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

癌もロックンロールだ。

お金って、ただの道具じゃないですか

君はあなた自身を創造していると思いなさい

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

Our life is our art.
人生はアートだ。

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

思い出すのは、あんまよくないよ

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。

孤独の中では何もできることはない

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

なんでもいいから、まずやってみる

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

人の評価なんかどうでもいいし

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

All you need is love.
愛こそはすべて。

退屈を怖がってちゃいけない

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
