


多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

「お客様は神様」ですから

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

生きているうちに天才って言われたい

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

嫌な事は3秒で忘れる

創造の最大の敵は「良い」センスだ

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

生きてると後悔はつきもの

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

組織は常に進化していなくてはならない

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

純粋に泣けてしまうことって本当にある

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

文明とは、麻痺状態のことだ

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

色彩は、それ自体が何かを表現している

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

やるからにはナンバーワンを目指したい

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

神に誓うな、己に誓え

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

真理に年齢はない
