人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
真理に年齢はない
文明とは、麻痺状態のことだ
椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
基本的に私は家の中で曲を作る
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
飛べないホソミはただのタケシだぜ
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
創造性の最大の敵は良きセンスだ
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
組織は常に進化していなくてはならない
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
”世界”というのは自分の中にあるんです
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
正義の尺度は声の多数ではない
やり方を学ぶ
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
Our life is our art.
人生はアートだ。