音を出すことで何を伝えたいのか
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
感情が伴わない作品は、芸術ではない
手には、物を掴む手と放す手がある
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
人間の運命は人間の手中にある
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
芸術は何かっていうと、抑制だよね
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
正義の尺度は声の多数ではない
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
詩人は常に真実を語る嘘つきである
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。