痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
ロックンロールは続いていくんだよ
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
手段ではなくて目的
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
純粋に泣けてしまうことって本当にある
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
世界史は世界審判である
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
私はいつも、まだ自分ができないことをする
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
真摯さはごまかせない
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
ガキンチョだますのがロックだと思う
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。