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あいみょん

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

手には、物を掴む手と放す手がある

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

忌野清志郎

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

野田洋次郎(RADWIMPS)

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

あいみょん

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

椎名林檎(東京事変)

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

あいみょん

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

野田洋次郎(RADWIMPS)

藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

真島吾朗(龍が如く)

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

椎名林檎(東京事変)

(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います

岡本太郎

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

忌野清志郎

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

野田洋次郎(RADWIMPS)

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

すぎやまこういち

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

あいみょん

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

宇多田ヒカル

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

忌野清志郎

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

久石譲

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

宇多田ヒカル

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

岡本太郎

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

ジョン・レノン(John Lennon)

Our life is our art.

人生はアートだ。
椎名林檎(東京事変)

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

真島吾朗(龍が如く)

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

ジョン・レノン(John Lennon)

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.

自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
すぎやまこういち

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

赤瀬川原平

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

何と嫌な商売だ

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

椎名林檎(東京事変)

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.

羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
久石譲

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

真島吾朗(龍が如く)

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

赤瀬川原平

アバウトは健康にいい

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

椎名林檎(東京事変)

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

忌野清志郎

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

あいみょん

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

岡本太郎

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

宇多田ヒカル

自分にいろんな矛盾があることが当然

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

赤瀬川原平

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

岡本太郎

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

岡本太郎

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

真島吾朗(龍が如く)

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

岡本太郎

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

人生は、水平方向に落ちていくことである

忌野清志郎

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

椎名林檎(東京事変)

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

ラブ・アクチュアリー(Love Actually)

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.

デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

赤瀬川原平

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

岡本太郎

恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

岡本太郎

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

宇多田ヒカル

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

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