


私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

天才になるには天才のふりをすればいい

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

生まれたからには、生きてやる。

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

先に見出し、後に捜し求めよ

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

自然に線は存在しない

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

組織は常に進化していなくてはならない

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

戦争は戦争を養う

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

真理に年齢はない

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!