


音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

All you need is love.
愛こそはすべて。

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

嫌な事は3秒で忘れる

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

神は勇者を叩く

苦痛は短く、喜びは永遠である

赤がなければ、青を使います

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

若い時から優れた作品に触れることが重要

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

若くなるには時間がかかる

いつだって、今やるのが一番いい

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

最後は直感なのだ

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

手段ではなくて目的

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

愛の光なき人生は無意味である

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
