どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
流行なんて、文字どおり流れていく
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
組織は常に進化していなくてはならない
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
自分は燃え尽きることは一生ない
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
私は捜し求めない。見出すのだ
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
その日、歩ける一歩を歩くだけ
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
お金って、ただの道具じゃないですか
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
生きているうちに天才って言われたい
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
破壊こそ創造の母だ
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
私は自分がやりたいことをやっているだけ
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。