他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
夢見ることをやめてはいけない
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
人は見た目で判断する、そんなもんだ
神に誓うな、己に誓え
パンのための学問
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
生きているうちに天才って言われたい
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
見放さなければ、失うということもありません
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
ひらめくまで待つ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
冒険こそが、わたしの存在理由である
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。