『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
経営者は常に現実的でなければならない
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
文明とは、麻痺状態のことだ
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
最後は直感なのだ
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
基本的に私は家の中で曲を作る
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
もともと人は全員、孤独なんだよ
見放さなければ、失うということもありません
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
自分を支えているのは、自分
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
若さと年齢は無関係
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
人間は、毎日生まれ変わる
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
組織は常に進化していなくてはならない
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
All you need is love.
愛こそはすべて。