手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
夢を飼い殺しちゃいけない。
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
芸術は、意識と無意識の融合である
最高で当たり前なんだよ
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
平等は人道の神聖な法則である
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
傑作なのか屑なのかわからない
純粋に泣けてしまうことって本当にある
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
文明とは、麻痺状態のことだ
見放さなければ、失うということもありません
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
かぶりついて仕事せよ
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
幸せのまんま放っておいてほしい
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
大事は寄せ集められた小事によってなされる
Our life is our art.
人生はアートだ。