勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
真実のほかに美はない
最初にして最高の聴き手は自分自身
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
生まれる前からあなたの側にいた曲です
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
愛することは、愛されること
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
ベイビーアイラブユーだぜ!
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
誰のようにもなりたくない
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
悪い種子からは悪い実ができる
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
世界史は世界審判である
俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
退屈を怖がってちゃいけない
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
笑ってくれりゃあ本望だよ
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。