誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
本気も本気 “大本気” や!
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
美はざっと見てもわからない
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
芸術は、意識と無意識の融合である
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
なんでもいいから、まずやってみる
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
青春の夢に忠実であれ
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
壁は自分自身だ
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
冒険こそが、わたしの存在理由である
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
退屈を怖がってちゃいけない
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。