逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
全部は混沌としてるから面白い
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
なんでもいいから、まずやってみる
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
決断の場面においてはトップは常に孤独である
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
思い出すのは、あんまよくないよ
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
創造性の最大の敵は良きセンスだ
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
経営者は常に現実的でなければならない
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
All you need is love.
愛こそはすべて。
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
手段ではなくて目的
あなたの日常は唄になるんです。
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
ああ、俺にもできそうだ!
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。