別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
自分じゃない自分を出すのが怖い
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
世界史は世界審判である
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
手には、物を掴む手と放す手がある
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
先に見出し、後に捜し求めよ
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。