帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
ロックンロールは続いていくんだよ
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
天才のランプは人生のランプより早く燃える
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
経営者は常に現実的でなければならない
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
手段ではなくて目的
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。