人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
最も重要なことから始めなさい
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
決断の場面においてはトップは常に孤独である
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。