目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
幸せのまんま放っておいてほしい
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
最も重要なことから始めなさい
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
人は見た目で判断する、そんなもんだ
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
人に善をなせば、とがめられるものだ
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
”世界”というのは自分の中にあるんです
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
彫刻に独創はいらない。生命がいる
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
残る音楽を作りたい
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
僕は楽しいから、成功していると思う
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
生まれたからには、生きてやる。
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。