何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
彫刻に独創はいらない。生命がいる
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
孤独の中では何もできることはない
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
芸術愛は真の愛情を失わせる
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
大事は寄せ集められた小事によってなされる
大好きなものと付き合っていくことだよ
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
ああ、俺にもできそうだ!
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。