出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
やらないってのも一つの行動だと思う
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
色彩は、それ自体が何かを表現している
音楽にはいろんな力がある
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
私は自分がやりたいことをやっているだけ
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
みんなの前で歌わんかったら下手になる
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
When you’re drowning, you don’t say ‘I would be incredibly pleased if someone would have the foresight to notice me drowning and come and help me,’ you just scream.
溺れている時は「誰か、溺れているのに気づいて助けてくれることを考えてくれたら嬉しいです」とは言わず、ただ叫ぶだけだよ。